ここではイベントのコンセプトについてご説明します。
「井中蛙の極東! ライムジャンクション」は、ラッパー、井中蛙が主催する”敷居低い系ラップ&DJパーティ”です。
「都会の隠れ家チックな音楽バーにて、ラッパーのライブやDJのプレイを聴きながらゆっくり過ごす」というコンセプトにて定期開催いたしております。
・会場はお酒が美味しいおしゃれな音楽バー。座ってまったり楽しむも良し、立って盛り上がるも良し!
・分煙制を採用。
・開催中は再入場無料! ちょっとした用事や食事での一時外出もOK。駅周辺開催のためお店も豊富。
・DJタイム中の音量はうるさ過ぎず。友達やアーティストともゆっくりお話しできます!
これらの要素の導入により、普段クラブやライブハウスには行かないという方、「ライブイベントは行ってみたいけど敷居が高そう」とお考えの方も過ごしやすい、”敷居低い系”の名に違わないアットホームなイベントを実現しております!
もちろん出演アーティストは全組、主催・井中蛙自らが音源を聴きまくり、ライブに通いつめて選び抜いた選りすぐり!
イベントの頭から終わりまで質の高いパフォーマンスをお楽しみいただけることをお約束いたします。
ラップボーカルソロプロジェクト「パシフィックエンカウント」MC。
緑の帽子がトレードマークのラッパー、トラックメイカー、シンガーソングライター。
たまにDJ、イベントオーガナイザーもやる。
1987年12月25日生まれ(キリストと誕生日が同じ!)。
愛知県名古屋市出身。神奈川県川崎市在住。
「井中蛙」は2006年に「mixi」を始めた時に思いつきで付けたHNだが、
一度その名義で曲を発表して以降、変更するタイミングを逸し現在に至る。
「Kawazubeats」はトラックメイカー、ミキサー、DJ活動用の別名義として行き当たりばったりで考案した。
ヒップホップとはほぼ無縁の人生を送っていたが、大学在学中の2009年、
後輩のラップを聴いたことがきっかけで日本語ラップに興味を持つ。
その後一時は自らもフリートラックにラップを乗せて曲を作り、友達に聞かせる等していた。
大学卒業後は普通に就職。
自分で歌詞を書いたり地元名古屋のHIPHOPフェスに行ったり等、
ラップ自体は愛好しつつも目立った活動はしていなかったが、
YouTuberであるCo.慶応さんのワンマンライブ鑑賞等をきっかけにモチベーションが点火。
サラリーマン生活と並行し、2017年11月よりソロプロジェクト「パシフィックエンカウント」を立ち上げ
本格的に音楽活動を開始する。
2018年6月、人生初の主催ライブであり、自らの名を冠するイベント「井中蛙の極東! ライムジャンクション」を初開催。
イベントオーガナイザーとしての一歩も歩みはじめる。