※このページの情報は開催当時のものです。アーティストプロフィール等、現在とは異なる場合がございます。
主催・井中蛙が選び抜いた納得の出演陣をご紹介します!
ラッパー兼トラックメイカーの井中蛙 a.k.a. Kawazubeatsによる、「打ち込み系ラップボーカルソロプロジェクト」。
作詞、ビートメイク、歌唱を全て井中蛙自身で行うセルフプロデュースのシンガーソングライトスタイルで関東中心に活動中。2017年の活動開始以降、音源の発表やライブ出演、各地でのオープンマイクへの参加、主催イベントの開催などを精力的に行っている。
2018年3月にはフリーダウンロードの1stアルバム「RECKLESS GROUND」を配信開始。
さらに今回は漫画家の丸岡九蔵氏を客演に招いたスペシャル仕様で参戦!
人気WEB漫画「陋巷酒家(うらまちさかば)」の主題歌を、原作者の丸岡氏本人とともに熱唱します。
2名のコラボが生で見られるレアなチャンスは必見!
Twitter:https://twitter.com/inakakawazu(井中蛙 a.k.a Kawazubeats)
https://twitter.com/Pacific_Encount(パシフィックエンカウント)
同人作家(自称)兼、ラッパー(自称)兼、エンジニア(自称)!
多くの草鞋を履きこなすマルチプレイヤー。
その人生経験を踏まえた、地に足のついたリリックの数々は聴く者を思わず唸らせる。
主催、井中蛙とは10年来のマイメンにして、蛙が日本語ラップを始めるきっかけを作った、本イベントの「影の最重要人物」! もちろん前回に引き続き参戦!
HTML名刺:http://html.co.jp/papoison
Twitter:https://twitter.com/papoison
Yuu、Yüki、T-RYの3MCによるボーカルユニット。
Yüki、T-RYによるパフォーマンスヴォーカルユニット「YKTR」と、YuuとKOWのデュオユニット「LOUD」が合流し、4MCのユニットとして2017年11月より活動開始。
2018年9月より現在の3MC体制となる。
時に熱く、時に切ないメッセージを、力強さとさわやかさの同居したボーカルに乗せて歌い上げる。
都内各地でのライブ出演等、精力的に活動中!
さらに第一弾シングル「ともだち」が2018年9月24日より各配信サイトにて配信開始!
https://www.tunecore.co.jp/artist/SpymasteR
『言葉にもっと遊びを』のコンセプトのもと、言葉遊びをライフワークとし、ラップのみならずシナリオライティングにも情熱を注ぐ。
『zyoo』の活動を総じて『言葉er』を自称する。
ラップにおいては、(C)Rhymer's highというユニットでMercY(現「昌」)とCo.(現「Co.慶応」)と共にラッパーとしての活動を開始。
(C)Rhymer's high解散後、2012年にMercY改め『昌』と、韻を体系的に分析した解説本『声に出して踏みたい韻』の著者でもあるMr.Rhymeこと『TAKAHI.DE 』と共にDA.歌詞屋を結成。
2015年よりCo.慶応の客演やMCバトル参戦を機にソロでの活動を開始し、YouTubeにて楽曲や言葉遊びに関する動画を不定期に公開している。
またzyooの楽曲の多くを手がけるのはトラックメイカーの道場秀三郎。最近ではメジャーアーティストの楽曲も手がける道場秀三郎によるクオリティの高いトラックも一聴の価値がある。
公式サイト:http://kotobaasobi.com
YouTube:https://www.youtube.com/user/zyoo555
Twitter:https://twitter.com/zyooo
vol.1から継続出演の覆面DJ! その正体は謎に包まれているが、主催とは旧知の仲というウワサも・・・
イベントの雰囲気に合わせた選曲に定評があり、DJタイムをいい感じの空気にしてくれること請け合いであろう。
主催・井中蛙の別名義。
そう、オーガナイザーたるもの、必要とあらば自らDJもやるのである!
前回はDJ NEEZHEGがイベントのカラーに合わせてラップ中心の選曲をする中、Kawazubeatsはラップをほとんど流さないという暴挙に出たが、今回はどんな選曲をかますのだろうか。
是非会場で確かめてみて欲しい。
Twitter:https://twitter.com/inakakawazu